フットワーク練習の大切さを解説【練習効率アップ⤴】

2019年6月13日

フットワーク練習に取り組みたいと考えている方向けです。

本記事では『そもそもフットワーク練習する意味ってあるの?』という話から解説していきます。ぼくは卓球歴が約7年で、今まで数々の練習を試してきました。今までの経験に基づいたノウハウをまとめつつおすすめのフットワーク練習も解説します。

本記事の内容

両ハンド主流の現在、フットワーク練習をする意味はあるのか?

結論、必要です。

なぜなら足を動かすことは全体のレベルアップにつながるからです。

「フットワーク練習はいらない。バックで打つからフォアで動いて打たないし。」という人もいますよね?それは間違っています。自分のプレー全体のレベルアップをしてくれるのがフットワーク練習です。サーブレシーブの次に重要といっても過言ではありません。

繰り返しですが、フットワーク練習は必要ですし両ハンドの人でもフットワーク練習はする必要があります。

フットワーク練習のメリットとは?

フットワーク練習をするメリットは次のとおりです。

・回転が強い球が打てるようになる

 

・体幹が鍛えられ安定する

 

・体力がつく

 

・動きのキレが良くなる

回転が強い球が打てるようになる

素早く足を動かすことによって、膝を落とす時間を確保できます。膝が伸びた棒立ちだと打球の球が安定しません。

膝が入った状態で打つことによって結果的に質の高い、回転力のつよい球が打てるようになります。

体幹が鍛えられて安定する

フットワークをしようとすると自然に足と足の間の感覚が大きくなります。スタンスが広くなることによって安定した態勢でドライブを打つことができます。

体力がつく

フットワーク練習は多球練習につぎ非常に体力を使う練習です。「しんどいからやりたくない。」という人も多いと思いますが、試合でカットマンとあたったときに試合時間が長くなることがよくあります。途中でばててしまって実力を発揮できずに負けてしまうのを避けるためにもフットワーク練習をする必要があります。

動きのキレが良くなる

足を速く動かすことで全体の動きも速くなります。

ドライブだけでなく台上やレシーブも余裕を持ったプレーができます。

両ハンドの人もフットワーク練習が必要な理由

現代の卓球はバックハンドを使って速い卓球をする人が多くなってきました。そんな中で「バック使うからフォアで動かなくてもいいよ。」という人もいるのではないでしょうか?ですが『フットワーク練習のメリット』でも述べたとおり、フットワーク練習をすることはプレー全体の底上げにつながります。

またプロの選手でも

『フォア前サーブをバックで回り込んでチキータして4球目バックドライブ』

という展開をよく目にしますよね。やってみれば分かりますがこれをするには相当なフットワーク力が必要です。

そして台から下がっての打ち合いやチャンスボールを打つときなんかはしっかり足を使ってフォアで打った方が安定して威力のあるボールが出せます。『両ハンドで打つ』『しっかり足を使ってフォアで打つ』両方使いこなすことによって、どんな展開になっても対応できます。

おまけ:オススメのフットワーク練習

僕のオススメのフットワーク練習を紹介します。

よくフットワーク練習というと台の端から端へ動くのが一般的ですが試合をイメージすると前後の動きも大事になってきます。

フォア打ちの要領で前後に一回ずつ振ってもらう。具体的に言うとネット際に一本、普段ドライブを打つぐらいの場所に一本です。ここで大事なのは『素早く動いて止まって打つ』『ゆっくり長く続ける』ことです。

これは僕が実際にクラブチームでしていた練習です。よければやってみてください。